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家づくりに最も大切な5つのポイント
風に強い家(風荷重)
台風や暴風雨から大切な家族を守るためには、それなりの対策が必要です。瓦でもガルバリュウム鋼板でもその他でも風で飛んでしまうような作り方を今でも日本の建築では平気でおこなわれています。作るときに屋根材の下地になる部分の作り方が非常に重要です。
断熱と気密
住宅の快適さは、断熱と気密につきると言えます。まず、断熱材ですが、壁の中に入る断熱材は、メンテナンスができません。ですので、経年変化をしてしまう素材では、20年後、30年後に不安が残ります。経年変化しづらい素材は何か?この答えを求めて、いろいろな断熱を検討・採用しました。硬質ウレタン・発泡スチロール・吹付けウレタン・セルロース・ロックウール・グラスウールなどです。
本当に地震に強い家とは?
構造用ハイベストウッドを使用した実物大住宅モデルで、過去最大級の地震を再現した地震波を連続5回加振させ、耐震性能を検証しました。倒壊しないだけでなく、木材や金物への損傷もない強固な構造躯体(P&C-MJ SYSTEM)であることが証明されました。
高耐久素材でメンテナンスフリー
レンガの家と言うのは、私たちにとって一つの手段でしかなく、目的は、「お客様にいかに幸せな生活を送っていただくか。」ということです。お子様が生まれ、成長し、小学校、中学校、高校、大学、そして社会人となり、家を出て、また夫婦二人の生活になる。家は、お客様のその後の人生を全て見るわけです。
本物のレンガ積みの家の魅力
家を建てることって人生のうち何度もないから、絶対に後悔させたくない。そんな思いから、「建ててからお金のかからない家」をコンセプトに家づくりを考えてきました。その答えのひとつがレンガ積みの外壁で解決しました。
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